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新しくオフィスをつくる場合、設備や備品に多大なコストがかかることが多いです。初期費用を浮かせるために便利なのが、「居抜きオフィス」です。こちらでは、居抜きオフィスを借りるメリット・デメリット、および費用を抑える方法を、東京都内の居抜き物件を取り扱うTokyo workplaceが解説します。
オフィスの移転にかかる費用を抑える方法は、主に5つです。
オフィス移転には、様々な作業があります。社内ですべて手配しようとするとコストがかかるため、オフィス移転の専門家であるオフィス移転のコンサルティング会社に任せてしまいましょう。時間や費用ともに効率が良い移転ができます。
新しいオフィスでゼロから什器やOA機器を揃えるとなると、コストがかかります。ただし、新しい備品を買った方が、メリットが多いこともあるため、天秤にかけて好ましい方を選択しましょう。
社内にある不用品は、持っていくだけ無駄なものです。荷物が少なくなれば引っ越し費用が抑えられます。新オフィスをすっきりとした状態でスタートさせられる、という点でもお勧めの方法です。
引っ越し業者、新しいオフィスの内装業者、旧オフィスの原状回復をする業者など、手配する際は見積もりを複数の業者から受け取り、比較しましょう。リーズナブルであることはもちろんですが、きちんと希望通りに対応してくれる業者であるかどうかも確かめてください。
居抜きオフィスは、以前借りていた会社の什器や家具がそのままになっているオフィスのことです。ゼロから自分たちで作り上げなくてもよいため、かなり費用が節約できます。
Tokyo workplaceでは、東京にある居抜きオフィスを多数ご紹介しております。おしゃれな内装付きの居抜きオフィスも提供していますので、費用をかけずにおしゃれなオフィスが手に入ります。ホームページでは、東京都内の様々な居抜きオフィスの賃料・内装を記載しております。気になる居抜きオフィスがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
居抜きオフィスは、費用が抑えられる、移転作業が簡単に終わるというメリットはありますが、実は自由度が低いというデメリットがあります。
そのまま残っていることで、自由にカスタマイズができない可能性が高いでしょう。設備の配置もすべて決められているため、そこから追加することはかなり厳しいです。
また、居抜き物件は、オーナーの許可なしでテーブルやデスクなどの配置を変更してはいけない、という規約を設けている場合もあります。そうなると、自由度は全くなく、今ある状態で使わなければいけません。
自由度がないことはデメリットに感じますが、自由度がないからこそ、自分で考える必要がない、と思うとメリットになるでしょう。今あるものを今ある状態で使うということが決まれば、オフィスの使い方で迷うことはないのです。居抜きオフィスの中でも、自分好みのおしゃれな内装の居抜きオフィスを選べば、特に問題なくメリットが大きいオフィス移転となります。
Tokyo workplaceでは、東京都内のおしゃれな居抜きオフィスを取り扱っています。ホームページには写真も掲載していますので、居抜きオフィスの雰囲気も掴みやすいでしょう。居抜きオフィスの費用が気になる方は、ぜひ東京にあるTokyo workplaceへご相談ください。
居抜きオフィスを選ぶ最大のメリットは、やはり費用の削減です。かなり費用が削減できるため、その他の部分にお金を回すことができるでしょう。自由度は低いですが、自分が理想とするおしゃれな内装の物件を選べば、そのままでも十分気に入るオフィスが完成します。
Tokyo workplaceでは、東京都内の居抜きオフィスを複数ご紹介しております。東京都内で居抜きオフィスをお探しなら、ぜひTokyo workplaceへ。
社名 | 株式会社SRYM |
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