三田エリアの内装付きオフィス（什器付き相談）

浅草線泉岳寺A3出口を降りると２分、高輪ゲートウェイ駅も徒歩圏の好立地。
周辺は大規模再開発が進みオフィスや商業施設が集まるこれからが楽しみなエリア。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、品川駅と田町駅の間に新設され、
また、品川駅の新幹線ホームの増設や、周辺地域の再開発に伴う利便性向上を目指しています。
高輪ゲートウェイ駅のデザインは、日本の伝統的な美と最新のテクノロジーを融合したもので、
外観は日本の折り紙をイメージしたデザインとなっています。
また、駅内部は木材をふんだんに使用し、温かみのある雰囲気を醸し出しています。
駅の設備も最新のものが導入されており、AIを活用した案内サービスや、タッチパネル式の情報端末などが設置されています。
また、バリアフリーにも配慮されており、ホームドアやエレベーター、エスカレーターなどが整備されています。
なお、駅名の「高輪ゲートウェイ」は一般公募により決定されました。
「高輪」は地名を、「ゲートウェイ」は「入口」「門」「接続点」を意味し、新たな東京の玄関口となることを表しています。
数多くの企業、商業施設が集約する注目のエリアです。
このエリアの居抜きオフィス、共用部に会議室やラウンジスペースが設置済み。３５人から５０人の企業におすすめ。
デザイン性の高さが魅力の人気のシリーズ、高輪ゲートウェイの内装付きオフィスです。
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