
新型コロナの影響で
オフィスが変わる
働き方が変わる
テレワークを活用したオフィスのミニマイズによる賃料の削減、
業務効率化、エンゲージメントの向上、BCP対策を実現。
これによって下がったコストで、
イニシャルコストを回収することができます。
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オフィスが変わる
- WEB会議を活用し、会議室を削減
- 自宅、コワーキング等のサードプレイスの活用
- オフィスはコミュニケーションが充実した憩いの場所へ
- 資料をデータ化し、クラウドへ移行
- テレワークによるフリーアドレスの活用
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働き方が変わる
- 営業効率が飛躍的に上がる
- BCP対策(有事の際でも会社機能を維持することができる)
- 電子サインにより契約や社内承認がスムーズになる
- チームのコミュニケーションがかわる
- 通勤時間や移動時間が減ることで時短、交通費の削減
- 趣味やプライベートも充実し、ライフスタイルが変わる
- 優秀な人材が確保できる
テレワークを想定した
オフィスミニマイズ事例とコストシミュレーション
移転元 120坪 60席 = 2.0 坪/人

移転後 70坪 60席 = 1.2 坪/人

移転に伴うイニシャルコスト
合計 1890万円(原状回復 840万円 新装工事 1,050万円)
敷金の差額でイニシャルコスト回収が可能!
削減賃料でイニシャルコストを約10ヶ月で回収が可能!
さらに、賃料 移転元360万 - 移転先175万 = 月額185万 年額2,220万のコスト削減
ご相談は
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営業時間:平日9:00~18:00
オフィススタイルのこれまでとこれから
賃料削減資金を活用してテレワークを想定したまったく新しいオフィススタイルへ!
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10年前 3坪/人
- 定時出社
- 仕事は自席で
- 全社員に席がある
- 時間管理社会
- 固定電話
- FAX
これまで 2坪/人
- 成果評価へシフト
- モバイルデバイスの活用
- テレワーク、サードプレイス、シェアオフィスの台頭
- クラウドデータの台頭
- アウトソーシング化
これから 1.5坪/人~
- さらなる成果評価へシフト
- モバイルデバイスのさらなる活用
- テレワーク、サードプレイス、クラウドデータ、シェアオフィスの拡大
- AIの発展
- RPAの活用、VRの活用
エンゲージメントを高める
オフィスづくりオフィスミニマイズ11のポイント
- 利用頻度の低い大会議室の運用見直し&外部化による削減
- WEB会議運用により個室会議を見直し、立ち会議室&オープンスペース化
- 有人レセプションを見直し、ICT・AIツールにて無人化
- 社内打合せをすべて執務室内のオープンスペースに
- 管理体制を抜本的に見直し成果評価に。ひな壇を削減
- テレワークやフリーアドレスによりABWの働き方を採用し、固定座席削減
- 集中スペースと交流スペースを両方設け、ワーカーが選べる執務室に変更
- 紙媒体の電子化及び外部化により、キャビネット・倉庫スペースを削減
- クラウドサーバーへ移行し、サーバー室を削減
- 各スペースにモニターを設置、紙媒体運用とOA機器等を縮小
- 削減したコストで福利厚生等を充実、エンゲージメント向上に投資、財務体質の健全化を実現
新しいオフィスに求められる経営者サイドと従業員サイドの視点
経営者サイド
- 売上アップ
- 生産性向上
- 無駄なコストの削減
- 優秀な人材確保
- 人材定着
- 社員モチベーションアップ
- BCP対策
コロナ後の社会に
順応したオフィス
エンゲージメント向上
従業員サイド
- 楽しく働きたい
- プライベートと仕事を両立させたい
- 多様性と柔軟性のある働き方をしたい
- 安全な環境で働きたい
- 自慢できるオフィスで働きたい
- 正当に評価してもらいたい
無料テストフィット
コストシミュレーション無駄を削り、効率化を図ったコロナ後の環境に適応した新しいオフィスの
テストフィット、コストシミュレーションを無料で行うことができます。ご相談は
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