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居抜きオフィスのイメージは、間取りや写真などの資料だけではつかむことができません。オフィス移転を検討するときには、新オフィスの雰囲気をつかむためにも内見をするのがおすすめです。細かい部分にまでしっかりとこだわり、働きやすい理想のオフィスを見つけてみましょう。
内見をするときには具体的にどのようなポイントに着目すべきか、事前にチェックポイントを把握しておきたいものです。この記事では、好立地の居抜き物件を多数ご紹介しているTokyo workplaceが、オフィスの内見で確認すべきポイントをご紹介いたします。
オフィスの居抜き物件を契約したあとに、思わぬ欠点や不備に気付き後悔するケースもあるものです。納得いく物件選びのためにも、内見時には以下のようなポイントをチェックしておきましょう。
オフィスが窮屈だと仕事がしにくいため、内見時には広さを確認しておくことが肝心です。執務スペースだけでなく、OA機器や棚などを置く場所や会議スペースなども考えておきましょう。
これから人員が増えるのであれば少し広めのスペースを借りるのもおすすめです。ただし、少人数で広すぎるオフィスを借りると家賃や光熱費がかさんでしまうので、適切な広さのオフィスを選びましょう。
オフィスのライトや空調といった基本的な設備は業務の効率を大きく左右するので、必ず使い勝手を確認しておきましょう。
近年では、既に必要な設備が整えられているオフィスもあります。こういった居抜き物件を選べば、幸先のいいスタートが切れます。
オフィスの窓からどのような風景が見えるかも確認しておきたいポイントです。
すぐ向かいにマンションがあると視線が気になりますし、日当たりが悪いこともあります。単なる景色の良さだけでなく、働きやすい環境かどうかを見極めることが肝心です。
内見時はオフィスの環境をチェックすることに気を取られがちですが、エントランスやエレベーター、トイレ、ゴミ出しスペースなど、共用部分の使いやすさも忘れずに見ておきたいものです。
また、ほかにどんなテナントが入っているのか、同業他社や取引先などが先に入居していないかもチェックしておきましょう。
オフィスの居抜き物件の多くは好立地にあるものですが、内見時には駅からの距離や周辺の環境、街の雰囲気をより詳しく確認しておくことをおすすめします。
Tokyo workplaceは、使いやすいオフィスの居抜き物件を多数ご紹介しております。好立地にリーズナブルな価格でオフィスを構えたい方は、Tokyo workplaceが提供する居抜き物件をご活用ください。
オフィスの内見ではグロス面積やネット面積という言葉をよく耳にします。
ネット(NET)とは正味、実質という意味をもつ言葉であり、オフィスに置いては専有スペースのみのことを指します。
これに対し、グロス(GROSS)には総計、全体という意味があります。グロス面積と表現した場合には、実際に働くスペースのほかにトイレや給湯室、廊下、エレベーターホールなどのが含まれています。
つまり、同面積かつ同賃料という物件がある場合には、ネット面積で記載されている物件の方が利用できる面積が広いということになります。賃貸物件によって、グロス面積なのかネット面積なのかの記載方法は異なっているため、物件を探すときには広さを正確に把握することが肝心です。
Tokyo workplaceでは、お手頃な広さの居抜きオフィスを多数ご用意しております。リーズナブルでありながら、好立地にある居抜き物件ばかりですので、ぜひお気に入りの物件を見つけてみてください。
実際にオフィスに足を運んで内見すると、物件資料や写真でチェックしたときとの雰囲気の違いに気づくこともあると思います。オフィスの室内だけでなく、エントランスなどの共用部分、周辺の環境まで抜かりなくチェックしておきましょう。
Tokyo workplaceは、東京都内の好立地にお手頃価格の居抜き物件をご提供しています。入居後スマートに仕事を始められる内装付きオフィスも多数ご用意しておりますので、ぜひTokyo workplaceへ。
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